11/17新人戦大会

11月3日 1回戦

下麻岡12-1鶴川ハンターズさん

11月10日 2回戦

下麻岡10-4金程少年野球部さん

11月17日 準決勝

下麻岡4-3白真少年野球部さん

11月17 決勝

下麻岡0-12栗木ジャイアンツさん

 

 

3日間4戦、今の君たちにできる事を精一杯、1戦1戦出来たと思います。

結果は準優勝、立派な成績です。

 

ピンチの時に

下麻岡ガンバレーと金網越しに大きな声で応援していた1.2年生

みんな思いは1つだったんだね。君たちの声は先輩たちの背中をきっちり押していましたよ。

 

さあ、新生下麻岡、勝って驕らず、負けて腐らず、今日の自分を明日の力に変えて頑張れ!!

 

 

はじめの詩
 ひとつのものを つらぬくことのすばらしさ
 ひとつのものに 何から何まで打ちこむうつくしさ
 ひとつのものを 大事にそだてるやさしさ きびしさ
 ひとつのもの以外 ふりむかないガンコさにも われわれは笑顔と拍手をおくろう
 ひとつのもの ただひとつのもの
 ひたむきにそれと取り組んできた人
 その人にわたしはいままでしたことのない おじぎをする

 

「練習常善」と言う言葉があります。

試合でいかなる状況においても実力を発揮しうるために、練習では
常に最善をつくすべし。過酷な猛練習の末に真の実力が備わる。

 

今回そんな1人の選手がいました。

何度も向かえたピンチ、こぞと言う時の1球がミットにおさまるごとに、響く快音

そのボールには、積み重ねてきた彼の時間がしっかりと乗せられていました。

 

11歳の君に、わたしは、いままでしたことのない おじぎをしようとおもいます。

                                       宇M

 

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コメント: 1
  • #1

    へっぽこ監督 (木曜日, 21 11月 2013 21:50)

    努力は、必ず報われます。
    今の自分を信じて、これからも頑張って下さい